2006年09月22日

点と線

作品を作っていてよく思うことがある。

コンテンポラリーって何?ってバレエをやっている友達に言われた。
一言では言えないくらいにいろんな種類がある。こんなのダンスじゃないっていうのもある。
バレエをやっている友達にはそこがよくわからないらしい。そして少し苦手らしい。

ちょっと悲しかった。

昨日知り合いの人と話していて、ああそうかと思った。
たとえ嫌いなものでも、引き込まれてみてしまう。それはそれで新しいジャンルを確立しているとおもう。
嫌いなものでも、引き込まれるということは、一つの世界が確立されていることだと思う。

わかる人だけにわかればいいやと独りよがりにならずに、自分の世界を追求すること。

そうすれば、コンテンポラリーもバレエも日舞も民族舞踊も、ダンスと名のつくものであればなんでも
一つのカテゴリーにくくれるんだと思う。

それぞれのダンスで垣根ができてしまうのは、なんかの派閥みたいでとても悲しい。

踊りって、もっと単純で開放的なものだと思うから。すべての表現という線の先は一つの点でつながっていて欲しい。

そうゆう作品を作れるようになろうと思う。
私にはまだまだわからないことだらけだ、だめだこりゃ。

いーんだよ。と志村けんに言ってもらいたい心境です。